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房総沖に“不気味な予兆”地震は沈静化しつつありましたが、3日の地震で再び活発になるおそれが!首都圏を直撃の可能性も!

首都圏で3日、最大震度4のやや強い地震がありました。

都心部でも震度3の揺れに見舞われましたが、気になるのは茨城県南部という震源地です。

茨城沖から房総沖にかけ、東日本大震災での地盤の“割れ残り”でエネルギーが蓄積されている海底を刺激、巨大地震を誘発する可能性があるのです。

気象庁によると、3日午後7時34分ごろ起きた茨城県南部を震源(深さ約70キロ)とするマグニチュード(M)4・9の地震は、茨城県取手市とつくば市で震度4、東京、神奈川、埼玉などの広い範囲で震度3を観測しました。

専門家の間では、3・11震源域の南端にあたる茨城県沖から千葉県の房総沖にかけての海域で、地盤の“割れ残り”があると指摘されています。

武蔵野学院大特任教授(地震学)の島村英紀氏は、震災後に茨城県の陸上部で多発傾向となった小規模の地震に着目。

「震源域最南端の活動を誘発する可能性もある」と分析しています。

同県陸上部での地震は沈静化しつつあったが、3日のやや強い地震で再び活発になるおそれがあるそうなのです。

房総沖では不気味な動きも観測されました。

防災科学技術研究所は10月31日、房総沖で10月下旬からプレート(岩板)の境界がゆっくり滑る「スロー地震」が起きていたと発表。

同研究所ではこのスロー地震が「群発地震を誘発する可能性もある」と警告しています。

静かだった首都圏の地盤が、ここにきて徐々に動き出したとみられるそうです。

また、3日の地震は発生したタイミングが気になるそうなのです。

これまで大震災の強い余震は4月11日(最大震度6弱)、5月10日(同4)、6月12日(同4)と、その月の11日前後に発生してきました。

さらに、3月9日には最大震度5強の「前震」が観測されています。

3日の地震は余震活動活発化の入り口か、それとも大地震の前兆か。

いずれにしても警戒が必要なようです。



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編集 [ 2011/11/06 00:00 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

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