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昨年、アップルと中国企業間で中国国内における「iPad」の商標権をめぐる訴訟が起こり何と商標権は現地企業に帰属するという判決が出たのです!
アップルが「iPad」の商標権を申請する前に中国企業が先に申請していたのです。
なので、中国国内においてはアップル社が無断で「iPad」という名前を使っている、つまり本物のiPadがパクリ商品なのです。
それなら中国国内における「合法なiPad」はどんなものなのだろうかと思いますよね。
中国iPadの画像がインターネット上に掲載され話題となっています。
中国で「iPad」商標権の所有が認められたのは唯冠科技です。
その唯冠科技のiPadとされる画像がインターネット上にアップされています。
外観はどうみてもデスクトップパソコン。
しかも丸いフォルムとポップなスケルトンカラーでお馴染みのアップル社のiMac G3にソックリです。
名前の由来は「internet Personal access devices」 略して「iPad」です。
販売価格は300ドル(約2万3000円)とのことです。

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