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アップルは、新しい iPadの Wi-Fi + 4G を「Wi-Fi + Cellular」に改名!

アップルが一部の地域で、新しい iPad の 「Wi-Fi + 4G」モデルを「Wi-Fi + Cellular」に改称しています。

名前変更が確認できるのは、今のところ英国、オーストラリア、米国、カナダ、UAE、ベトナム、タイ、シンガポール、ニュージーランド、マレーシア、アイルランド、香港などです。

日本では、アップル公式でもアップルオンラインストアでも、またソフトバンクでも「Wi-Fi + 4G」表記のままとなっています。

初代 iPad と iPad 2 の携帯電話ネットワーク対応モデルが 3G (HSPA) 通信機能を備えていたのに対して、新 iPad は より高速な 4G LTE にも対応することから「Wi-Fi + 4G」の名称で販売されてきました。

しかしハードウェア的に対応していても、その場所で対応周波数帯のLTEサービスが提供されていなければつながりません。

実際に対応とされているのは米国で2キャリア、カナダで3キャリアのネットワークのみ。

このため、新 iPad の Wi-Fi + 4G モデルと互換性のない 4G LTE ネットワークが提供されているオーストラリアでは、競争消費者委員会が「消費者の混乱を招く」として広告の修正や、誤って購入した消費者への返金を求めアップルも応じるといった動きがありました。

アップルが「Wi-Fi + Cellular」という、より広い意味のモバイルネットワークを指す言葉に変更した理由には、こうした混乱と批判への対応が考えられます。

なお、日本で新 iPad を販売するソフトバンクは「Softbank 4G」の名称で高速通信サービスを提供していますが、こちらは現行の新 iPad と互換性のない TD-LTE 形式。

ただし「なにをもって4Gとするか」は歴史的な経緯からいろいろとややこしく、大きく進化した3G形式のHSPA+なども4Gと呼ばれています。

ソフトバンクでいえば、ULTRA SPEED (DC-HSPA / HSPA+) は今年の7月25日からプラチナバンドこと900MHz帯を利用できるようになり、新 iPad も設定や申し込みなしで対応する予定です。

アップルが新 iPad のモバイルデータ通信対応モデルを全世界で「Wi-Fi + Cellular」にするつもりなのか、一部地域のみなのかはまた不明です。



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編集 [ 2012/05/15 00:00 ] アップル | TB(0) | CM(0)

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