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iPhone iOS 6.1のパスコードロック迂回バグが、パスコードロック画面を迂回して電話帳などにアクセスできるのです。

iOS 6.1 に、パスコードロック画面を迂回して電話帳などにアクセスできるバグが見つかりました。

誰がどうやった見つけたのかは不明ながら、緊急電話の画面から、本来は開けないはずの通話履歴や連絡先などにアクセスできてしまいます。

また任意の番号に発信したり、連絡先の編集や追加、写真の閲覧、留守電を聞く、任意の相手にメッセージの送信も可能。

実際の動画がありました。



パスコードロック画面を迂回するための手順は:

下準備

1. パスコード入力画面から、「緊急電話」ボタンで緊急通話画面を開く。

2. 電源ボタンを長押しして電源オフスライダーを表示する(画面が暗転する)。そのままキャンセル。


3. 緊急通報番号の112を入力。発信ボタンを押して即座にキャンセル
(緑の発信を押した瞬間、同じ部分に赤いキャンセルが現れるため、連打で構わない。実際に接続する必要はない。112は海外で緊急通報に使われる番号。日本の携帯で接続した場合は、この番号は使えませんアナウンス (と、外国人向けに日本の緊急番号の案内)などが流れる。)

4. 電源ボタンを一度押して画面オフ。
本番 (下まで読んで頭の中で予行演習してから進むことを推奨)

5. 電源ボタンなりホームボタンを押して画面オン。スライドしてパスコード入力画面へ。


6. [ここからタイミングが重要] 電源ボタンを長押しして約3秒弱待ち、電源オフ画面が現れる直前に「緊急電話」ボタンを押す。電源ボタンは離さない。

7. 前の手順に成功していれば、なぜか電話アプリの画面になる。ホームボタンを押して、電源ボタンは離す。


成功すれば、普通に電話アプリを開いたときと同様、「よく使う項目」や発着信履歴、連絡先、キーパッド、留守番電話にアクセスできます。

連絡先は詳細画面の確認や編集、追加が可能。写真もカメラロールやフォトストリームも含めてアクセスできます。

また任意の相手にメッセージの送信も可能。

ただし電話アプリからは離れられないため、ホーム画面に戻ったり、別のアプリの起動はできません。

アップルは 2010年の iOS 4.1でも、もう少し簡単な手順でロック画面を回避するバグを出していました。

今回のバグは iPhone 5 と iOS 6.1 (6.1.1)で再現しているものの、実際に穴がある端末 / OSバージョンの詳細などはまだ不明。

また上記の手順もこれでできることが確認されてはいるものの、実際には不要な手順が含まれているかもしれません。

すべての条件と設定の組み合わせで再現するかどうかは検証できていませんが、今のところの対策は「ロックを信用しない。目を離さない」くらいです。

「簡単なパスコード」をオンにした場合(数字のみテンキー入力)でも、簡単ではないフルキーボードで入力するパスコードでも再現します。


   

 

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編集 [ 2013/02/21 00:00 ] iPhone | TB(0) | CM(0)

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